情報発信を始めてから、おかげさまで1日数人くらいずつコミュニティが広がっていっています。
メッセージをくださる方も少なくないので、とてもありがたいです。
そのメッセージのほとんどは、「応援しています」といったものをいただきます。そういう声がやる気の源になりますね。
同じ福島の方!
その話ってなんですか笑
ありがとうございます。
1日1〜2件くらいずつこういったメッセージいただけます。(ありがたい!)
彼はアメリカへ飛んでくるそうです!
そういう方もいらっしゃるんですね!
こういう出会いもあって、これから繋がっていけそうです。
(私は何もできませんが、なんか役に立ちたいですね)
今泉ありがとう!
こんなこと言っている彼の目は節穴ですが(嬉しいので載っけます笑)
応援メッセージをいただける一方で、私の活動・投稿についてアドバイスをくださる人もいます。
この場をお借りして(借りるも何も自分のページだけど)本当にありがとうございます。
コンサル達郎さん!
私のレッスンが始まりそうです。
新谷さんの呼びかけで、私のもとへもレッスン受講ができるようになり、優しいみなさんのおかげで何人か受けてくれます。
ここからまた動画の中身も第二弾へ進んでいけたらなと思います!!
野球界の連携
そんな中、教員時代のお世話になった先生からメッセージをいただきました。
内容は、「高校野球を批判したい気持ちは分かるけど、それは心に留めておいて、自分の目指す理想を語り続けたほうが賛同してくれる人が増えるよ」というアドバイスでした。
本当にありがとうございました!
その通りです!
めちゃくちゃ大事なことなので、ちゃんと感謝の気持ちとそれに対する気持ちを伝えたいのですが、その類の文章を書くのが苦手なので、、伝わらなかったらすみません。
本当に大事なことだと、今再認識しています。
ここは難しいところで、私は日本の野球を批判したり否定することは基本的に嫌です。
しかし同時に、問題提起はしなければならなくて、そこのバランスや書き方が重要だと思っていました。
正直、私のブログを読んで興味持ってくれる人やアメリカ野球に対する理想が強い人の中には、「日本野球への批判心」が強い方がいるのは事実です。
おかげさまで私のフェイスブックを開くと、半分は英語文の野球の動画で(読めませんけど!)、半分は日本で野球に携わっている人の、不平不満が占めています。
私はその不満を持たれる方々の気持ちも分かるし、逆に指導者側の、時代の子どもたちになかなか合わせられず、またはどこまで自分たちの指導を変えていっていいのか分からず四苦八苦する気持ちも分かります。
しかし不満を言っていても変わらないので、私は、新しい環境・世界を作らなければならないと思って今これから行動を起こしています。
批判も問題提起も吐いて捨てては悪意だけが残るので、今の私には問題提起をする力はないですね。
とことんこちらの面白い・参考になる情報を発信していこうと思いました!
将来的には(本当に数十年先の到達点)、今あるたくさんの野球組織が少しずつ連携していって、子どもの野球普及・育成からプロフェッショナル選手まで隔たりなく活動できる野球界なら、面白い。
甲子園も、少年野球も、地域クラブと連携していってお互いの良さを活かしあいながら運営していけたらそれが1番いい。
野球界に限界が来て、どんぞこのマイナースポーツ化する前に、そういった変革が求められると思うので、その時に野球界全体に力を貸せるものを作り上げていくのが目標です。
その時に、ほかの組織といがみ合う組織に自分がなっていたら、意味がない。
坂本竜馬のように、薩摩とも長州とも連携できる形を作りたい。絶対喜ばれると思うから。
坂本竜馬になる。
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