DIAMOND NATION トーナメントゲーム 〜野球のビジネスモデル~

日々の学びの量をブログが追いつけていない今日この頃です。時系列がばらばらの投稿になってもご理解ください。

1番直近の話からで、この土日は「トーナメント」と呼ばれる大会に参加してきました。

I went to baseball games last weekend.

It was the great view stadium!

The stadium was very  picturesque‼️

 

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(※左が私に英語を教えてくれる先生で、真ん中が私にSUBWAYの注文の仕方を教えてくれる先生。右が最近笑うと目が開かない私。)

 

トーナメントと言っても最初から1発勝負ではなくて、それぞれのグループに分かれて数試合おこない、勝ち上がったチームが決勝トーナメントをおこないます。

2日間で最低3試合、最高5試合くらいやります。

 

12-U(12歳以下チーム)だと1試合は6イニング制なので、ダブルヘッダーもなんなく回せます。

 

 

なにより、それを可能にしているのはこの施設です!

これが、野球の本場アメリカのベースボールパークや。

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レギュラーサイズのフィールドが3つに、リトルリーグ仕様のフィールドが55つの計8つほどのグランドの数。

レギュラーフィールドの方はまた別の大会で、高校生が試合をしていました。

 

この数のグランドが全て埋まるのだから、そしてこの規模の大会が毎週…夏休みになれば平日も毎日のように開催されるというのだから、信じられん!

 

私はこういう施設自体が見ていると興奮して仕方ないので(興味ない人は置いておいて)施設の様子をアップしておこうと思います。

 

 

まず敷地内に入ると、室内練習場がお出迎えします。ここが受付と入り口の役割を担っています。

お姉さんたちが受付を担当しています。

 

そして中には4レーンあるバッティングゲージ。

試合前のチームがそれぞれ時間を使います。(基本的に試合前の時間は、バッティングに使っている気がします)

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そして驚いたのが、ショップ

何のグッズかと思ったらこの施設のグッズです!

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大会記念Tシャツとか売っているわけですよ。

みんな喜んで買っていくわこりゃ。$25(2,700円)。

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12-U H.H.B  ROOKIES  入ってます!!

 

そしてパソコンが数台置いてあります。

試合をしていると、黄色いビプスを着たカメラマンたちが試合中でもグランド内をかけまわり、写真を撮っています。

その写真をここから注文できるそうです!

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マネタイズの力がすごい。。

 

 

室内練習場を出ると、もうそこはテーマパークのよう。

アナハイムのディズニーランド入り口より興奮する。

 

 

グランドはベース周りも含めた全面人工芝。それが前出したように7〜8面

 

すべてのグランドで常にゲームが行われている。

 

観戦席にも保護者やお客さんがたくさん。

 

各フィールドに電光掲示板がついていて、稼働しています。

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高校生のゲームには、メジャーリーグや大学のスカウトが集まっています。

そういえば室内練習場に、本日のスカウト陣の一覧が掲載されていました。これを見て選手たちはモチベーションを高めるのだろう。

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体は大きいし、スピード感は半端ないし、まさに”ベースボール”の本場に来た感覚を受けました。

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↑16歳以下チーム

 

 

そしてなんとネット中継している!?

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4つのグランドの真ん中に建物があり、そこで食べ物やアイスを売っていたりします。

 

 

2階はミーティングルームのようにフリースペースになっており、ここで電光掲示板を操作する人たちが試合を見ていました。

 

 

 

 

 

野球のビジネスモデルの可能性

 

とにかく面白いものが好きで、これだけ充実していると、すごいを通り越して面白い。そしてこんな祭りが毎日・毎週のように開催されていると思うと、面白いを通り越して具合悪い。。

ましてやこんなパークがアメリカには山ほどあるというから、面白すぎて吐き気がする!

 

 

 

ではなぜこれだけの施設があるのか。

はたまた、なぜこれだけの施設が必要なのか。

そしてこれだけの施設を作って果たして何をするのか。

 

 

この、日本に居ながらでもアメリカの球場のことくらい知ることができる時代に、グー◯ルマップで野球場の中まで入り込めるこの時代に、アメリカにいちいち飛んできた理由は、そこを自分なりに解明するためであり、それを考えるのがまたとてつもなく面白くて熱が出る!

 

 

 

 

日本では、少年野球を相手にビジネスを展開するのは遠慮されがちだか、アメリカはビジネスの本気度が違う。

 

球場は、タウンや民間企業が所持している。

タウンは、野球シーズンになると、タウン自身がチームをたくさん持ち大会をプランして選手たちからお金を徴収するので、野球が盛んな地域ほどどんどんお金が集まり、ますます環境を良くすることができる。

町の企業から広告の依頼を受けて支援金を受けるところもある。

 

 

民間の球場など大規模なところは、クラブチームや年代の上のチーム、キャンプやセレクションなどに貸し出したり、自身で企画したりする。

最高の球場を作ってしまえば、良い球場でやることには当然みんな魅力を感じているので、良いチームや選手が集まるような大会をプランニングでき、参加費を高く取り、より高いサービスを提供することができる。

 

球場や大会の知名度が上がってくると、レベルが上がってくるので、マネタイズしやすい。

 

 

“お金”というのは、複雑だけど最もシンプルにモノの価値を定めてくれる道具で、簡単に言えば、お金が動くところにモノの価値があるので、お金を動かす力はすごく重要。

 

『習い事はお金をかけるもの』とアメリカの人たちは言います。日本はどちらかと言うと無償提供に集まりがちな気がします。

 

お金を使う(お客に使わせる)ことに妥協せず、環境をつくって、新しい野球のビジネスモデルをつくってこそ、新しい野球が開けてくるだろうと思う。

 

アカデミー設立に関しても、日本でアホみたいなレッスン料を提示しても、そのレッスン料を払ってもいいと思える価値を生み出せれば勝ちで、逆に「ニーズはこれくらいだろう」としてしまったら、それで運営は上手くいくかもしれないが、野球の未来は変えられないのではないか。

 

 

日本で1番ひっかかるのが、独立リーグの選手の給料が低すぎること。

どうしてもっと保障できないか。

今週末、駒田さんの野球教室と同じくして四国リーグの球団の中心的な方がいらっしゃるので、失礼ながらいろいろぶつけてみたいと思う!

 

ぼこぼこに現実を突きつけられるのもまた大事!

 

 

YOUTUBE 配信中‼

DIAMOND NATION トーナメントゲーム 〜野球のビジネスモデル~” への2件のフィードバック

  1. 最近の記事の、見た聞いた学んだこと、と、感じたこと思ったこと考えたこと、のバランスが好き。欲を言えば、受付のお姉さんの画像は必要だよね。あと、「迷子」の記事で、安易に人に頼ってはいけないっての伝わってくるの好き。

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