ROOKIES TRYOUT ~未来の野球に必要な2つのキーワード~

好きな食べ物は?と聞かれたら、(こんな見てくれして)「ショートケーキ」と答えるどころか、はっきり言えばホイップクリームそのものが好きな甘党なんですが、ここアメリカのケーキは、”病的”に甘い

だんだんとそれに慣れるにしたがって、なんか太ってきた気がしていて、甘いものにはまじで気を付けなきゃと思っています。

three cupcake with pink icing

 

トライアウト

 

今日はこちらでお世話になっているチーム『ROOKIES』のトライアウトでした!

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“トライアウト”

簡単に言うと入団テスト。

 

シーズンごとにチームは再編されるので、その都度入団テストをおこないます。

もちろん人数やチームの力によっては、合格・不合格が分かれるので、そこはシビアな世界です。みんなそれなりの緊張感をもって(いたり、いなかったり…)トライアウトに参加しています。

 

 

室内練習場でバッティング、外に移動してフィールディング、ベースランニングをおこない、総合評価を出します。

私が採点をおこないました!

 

こうしていつもと違う少し緊張感のある中でプレーを見ると、いつもと違う様子が見れたり、または成長を実感できたりして、新しい気づきがたくさんあります。

 

お疲れさまでした!!

 

Today,  There was tryout by ROOKIES 10-U and 12-U.

Guys ware skill up from before.

Goood joob!!

I’m looking forward to play games with everyone!!

 

 

 

ミライの野球界に重要な2つのキーワード

基本的にどこのチームも、シーズンごとに選手を集めてチームを構成しているので、シーズンが終わるとそのチームは事実上の解散。また次のシーズンに向けて選手を募集して、チームを作ります。

 

同じメンバーがそろったり、良いチームや良いコーチの噂を聞いて新しい選手が加入してきたり、逆に自分に合わなくて出ていったり、激しい入れ替えがこの時期にはあります。

 

1度チームに所属したらそのチームで活動し続ける日本とはまた全く違います。

チームへの所属感が相対して個人を向上させるのが日本の良さなら、アメリカのスタイルは徹底して個人主義といえるかもしれません。

 

1年のなかで何度もそういった「チームの”選択”」の機会が設けられることが大きな特徴であり、魅力もあります。

小さいときから野球をしていたりすると、本当に多くにチームに所属したり多くのコーチと関わりを持っていたりします。

先日行ったDIAMOND NATIONのトーナメント大会には、ジュニアチームから高校生チームまで、多くのチームが参加していて、それをウィリーと(これからたくさん出てくるであろう名前なので覚えてね!)見て回ったら、「俺このチーム入ってた」「俺このコーチに教わった」とよくあること。

 

人数が少ないと助っ人でチームに参加したり、短いシーズンの間だけ武者修行で強いチームに参加したり、個人レッスンで有名なコーチのレッスンを数回受けたり、様々な形でいろんなところに飛び込むことができる。これが個人主義かなと。

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※↑This is Willy(スペル合ってるかな?)。話題の宝庫です!

 

この柔軟さ(私がいつも言うのは”フットワークの軽さ”)がこれからの日本には、絶対に必要になってくるひとつの要素だと思っています。

 

チーム選択をここまで頻繁にやらなくても、例えばフラットにチームを移籍できたり、他チーム間で選手入れ替えなど交流出来たり、フラットにどこかのコーチに学びに行けたり。。そこは現場の指導者・選手を含めた人たちの考え方から変わっていく必要があるんだけれど、ひとつの形をアカデミーが確立できれば、すごくイメージしやすくなるんじゃないだろうか。

 

上記のような形の、チーム間の仲介をアカデミーが受け持つ。

 

勝手にやってくれたらそれが1番だけど、現状突然そんなチーム間の交流をできる世界じゃない高校野球。それだけ堅く厳しい世界なので、外部から取り組みを入れていかないと変えることができない。(変えた方がいいかどうかは知らないけど、私がそれをやりたいんだから仕方ない!)

 

絶対に(多分!)高校野球が高校野球だけで改革を起こすことは無理で、大きな組織が変革を起こすときは決まって、外からの圧力である。

民間の叫びや、社会的騒動や、より大きな組織からの圧力など。

 

私が外部からの刺激になろう。そうしてみんなが真剣に、いまの野球界について考える。「あれ、坊主なんか強要してていいの?}と。(たとえばね!)

余計なお世話など言われるかもしれないが、こればっかりは自分が「やりたいから」仕方がない!私はやる。

 

黒船の如く突如現れたアカデミーが、高校生たちの練習の一部やゲームプランニングの一部を受け持つようになる。

それから高体連大会と並行して新しい大会やリーグ戦(ゆるくて将来投資の大会(笑))を企画して、完全にひとつのモデルになる。チームもコーチも、野球そのものをセレクトできる世界。個人主義の世界。

 

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そういうのが私の現段階で考える”ゴール”になるので、外部に出ていくしかない。外から壁に囲まれた(言い過ぎ)野球界を突っついていかなければならない。

 

崩壊させるのではなくて、扉を開けたい。

 

甲子園に負けない、素晴らしい野球環境なるものを隣につくって、手を取り合えるようにしたい。その先に、救われる選手たちが必ずいて、ひいては日本の野球の未来を支えることになる。

 

野球の競技人口減少を止めるためには必要なのは、この2つのキーワード。

『選択性』と『フットワークの軽さ』です。

 

 

 

 

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【やばいボールパークでした!】

 

 

 

 

 

 

 

 

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