アカデミー設立に向けて最強の戦力となる『コミュニティ』づくり。
そのために150万円の貯金使い果たす覚悟でアメリカに来ています。
そのために日頃のアメリカ生活、アメリカ野球事情、そしてアカデミー構想について発信しています。
全ては、アカデミー創設のために必要なコミュニティをつくるためです。
今はコミュニティも何も、とにかく情報発信して、たまに読者にいただく「面白いこと考えてるね」で調子に乗らせてもらい、少しずつ(本当に少しずーつ)伸びる閲覧数を見てモチベーションを高め……ということでまだ肝心の「コミュニティの器」はありません。
今はそれでもいいと思っていて、コミュニティの器をつくる方法は流行りで言えばメルマガ、LINE@、サイト有料会員、会員制サロンなどありますが、作るためにはそれ相応の準備も必要です。(でもいつかは…!)
でもコミュニティって、決して自分ひとりで作りあげる必要はなくて、そもそもひとりで作り上げる力がなくて、それなら同じような志を持つ人々が集まるところがあれば、そこに飛び込んでいけばいいわけです。
野球関係でそんなクリエイティブなコミュニティがないものか。
しかもオンライン上で、日本全国・世界中の同士たちと結ばれるような。
そんなコミュニティがないものか。
⚾ベースボール・オンライン・アカデミー いつでも、どこでも親子で「野球」を学べる⚾
…あった!
(というゴリゴリの「ステマ(宣伝)」ですみません)
実はこちら、ブログでもずっと前に紹介させていただいた色川冬馬(いろかわ とうま)さんが建てられたオンラインサイトで、今年の7月ころからサービスが始まりました。
※冬馬さんの紹介はこちらの記事から見ることができます。興味ある人はぜひ。→色川冬馬 in Sendai Apr/15/2018
ただ、知り合いだから宣伝しているということじゃなくて、友達(って呼んだら失礼?)が本当に今までに無いような面白いことをしているので、その価値がもっと高まることを私も望んでいるからです。事実、これは冬馬さんに言わずに書いてます。事後報告で冬馬さんにはお伝えします。笑
冬馬さんがどんな人かって簡単に言えば「日本一グローバルに野球を知っている28歳が仙台にいる!」といったところでしょうか!(色川冬馬)
で、こちらの『ベースボール・オンライン・アカデミー(以下:BOA)』では、サイト内でグローバルな野球情報を発信しています。有料購読のほかにも無料購読があるので、誰でも記事を見ることが可能です。¥800/月。
興味ある人はのぞいてみてください!
ベースボール・オンライン・アカデミー⚾
ちょっと本当に、ぜひ一緒に、いや本当に、力を合わせて、野球の未来を作りましょう!!
入会お待ちしてます!(私のじゃありませんが、ここで私と会いましょう。笑)
コミュニティの価値
今回話したかったのはこんなゴリゴリのステマではなくて、こういった「コミュニティ」の価値についてです。
自称・会員第一号だと思っている自分が、冬馬さんがこのようなサービスをつくったと聞いたときに、なんの躊躇もなく会員登録したのはなんでなんだろう。
会員になると、会員だけのコミュニティグループに招待されます。
今もすでに、そこそこの人数がいます。(これに関してはさすがに勝手に公開できないので「そこそこ」から各々想像してください。。)
ここが、”大きな価値”です。
自称・会員第一号の私が瞬間で会員登録した理由は、3つ。
1つは冬馬さんの活動を支援したいから
1つはそこに集まる人たちを知りたいから
そしてもう1つは自分のやりたいことを発信する場になるから
これらが成せる場になるか分からなかったけど、絶対にマイナスではないだろうなと思いました。
もちろん記載される記事を読むのもとてもタメになるのですが、それだけではなくて、このコミュニティこそ、BOAの最大の価値、いや正確に言うと、”これから生まれる”最大の価値になるんじゃないかと思います。
その価値は、ひとりひとりの会員がつくるんんじゃないかと思っています。
学びから、サービス提供から、マネタイズまで。
コミュニティ内に循環ができれば、人が加入する価値がもっと生まれるんじゃないかと思っています。
そして加入するひとがたくさん現れて、もうここでひとつの最強のコミュニティができたら、ああ、自分でコミュニティのハコをゼロから作る必要がない!ということを思いました。
「享受」から」「参加」へ。
自分からいろいろ発信して、できれば日本に帰った先では、何かをコミュニティ内に提供できればいいなと思っています。
ただ、これがまた私、コミュニティたる巷で話題の「有料コミュニティ」や「オンラインサロン」についての知識がなさすぎることに気づいた!
巷でにぎわっているコミュニティは、どんなことが投稿され、どんな活動があり、どんな価値が提供されているのか。
ネットで作り方や集客テクニックは書いてあるけれど、どんなことが行われているかは知るすべがない。(基本的に有料コミュニティは門外不出)
これは、潜入するしかないと思いました。
…ということで、日本で最大規模のオンラインサロンを経営するキングコング西野亮廣(その数8,000人超!!え、意外?)のオンラインサロンに、この度入ってみることにしました!
すみませんお母さんまた余計にお金を使います。
”コミュニティづくり(訳:友達の作り方)”を学んできます。
「先生」を辞めると決めたあの日から、まさかこの歳でアメリカに住み、英語学校に通い、友達の作り方をオンラインサロンで学ぶことになるとは思わなんだ。
しかも全部自分で選んだ道。
“野球コミュニティをつくろう!~オンライン・ベースボール・アカデミー紹介~” への2件のフィードバック