時代はやりたいことやったもん勝ち〜教育の在り方〜

はい、英語学校のレベルが上がるにつれてそろそろ知能の限界に達してきたタクトです。

最近はもう「分からないところが分からない」。

自分の悪いところ。違うこと考え出すと他のことに注意がいかなくなるようで、最近は野球のレッスンをおかげ様でたくさんやらせてもらったり、帰国後の予定があったりに頭がいっぱいで、学校のときボーっとしてます。

学校のときくらい英語に集中しろよって感じなんだけど、それがなかなか難しい人間もいる。

脳医学か心理学かなんかからすると人間は脳の容量の大きさに違いはあれど、1人がいっぺんに考えられる量は決まっていて、思考は気持ちと相関的に動くらしいので、他のことに頭が回らないのは自分の脳が限界なんだと思って諦める

 

よくそんなことを野球でも話したりして、打席に立ったときに「打てたら…打てなかったら…」とか考えると肝心なバッティング動作やボールへの対応力が下がる(視野が狭くなる)ので、”自分ができることに集中するのが大事”と言ったりする。

 

忘れ物する人に忘れ物するな!と言っても無駄。

確認しろ!と言っても確認すべきときに注意が違うところに向いているから忘れるわけで、どうか暖かく見守っていただけるか、忘れ物したら助けてくださるか、それが出来ないならいっそ見放してほしい。。

 

なんの話してたんだか分かんなくなったけど、「集中しろ!で人は集中できたら苦労しません。の話」でした。

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ーアメリカ来て1ヶ月後に財布もケータイを無くした男  ※その度にたくさんの人に助けてもらってるからやってこれてるのもまた事実…。

 

 

 

“この景色”を本気で日本でつくる

「野球のコーチで食っていく」と志し、じゃ本場で学ばなきゃと思い、特に幼少期の育成とかどんな風に日本と違うのかと興味があり、アメリカへ。そこで見て聞いて感じた野球環境はただの「コーチングの差」に収まらず…。日本の野球に必要なのは”この環境”だったんだと思った。

 

日本でアカデミーを作り『部活動に依存しない環境作り』を目標に掲げています。

 

今はただブログでアメリカ情報を発信しているに留まっていますが、全てのスタートはここからだと思っています。

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ーパーソナルレッスン(個人練習)をする選手がひっきりなしに施設に来て汗を流している光景。改めて「素晴らしいな〜日本に欲しいな〜」と感慨深げに黄昏れる男

 

 

 

「部活動に依存してはいけない」というと、一見すると学校と敵対しているように思われるかもしれないが、むしろ逆でこれから先の時代「学校と地域の連携」がないと絶対に子どものニーズに応えられなくなる教育社会になると思っていて、「部活動依存のスポーツ界(とりわけ野球界)を変えること」は学校を助けることにつながると思っている。

 

同じ空間に生きていても同じ価値観にならないことが当たり前の多様化時代に必要なのは‘選択肢“。

子どもたちをたくさん抱える学校は、学校だけで全てのニーズに応えることはますます難しくなっていくので、独立してビジネス化していて、かつ教育的価値を提供できるものと連携して、お互いの出来る範囲で子どもを育てる環境を作っていく。

みんな自分のやりたいことを、やりたいと思ったときに、やりたいだけやれる。おおげさに言えばそんな環境をつくるのが目標だ。

 

(めっちゃ話はズレますが)

9-U(9歳チーム)の子たちがよく「ユーチューバーになりたい!」というのです。私としてはそれもまた立派な”夢”だし、個人的にはめちゃくちゃユーチューバーって大変だと思ってて彼らを尊敬してやまないのですが、それは子どもたちの花形の職業(例えばプロ選手とか宇宙飛行士とかアイドルとか)はなんでも同じですが、そこに至るまでには大変な道のりがあるのです。

 

プロ野球選手って、野球やり始めれば誰だって夢見るけど、「相当努力しないとダメなんだ。才能がないとダメなんだ」ってみんな努力の過程で気付き、学ぶわけです。

「宇宙行くって俺の言ってたことワケ分かんねーな」って生きてる中で気付くのです。

 

それはその夢にトライしたから学べるわけで、ユーチューバーになりたい!も夢見るならトライすればいいと思うのです。

 

プロ野球選手になりたいと思って、いきなり巨人ー阪神戦の打席に立たせられて「打ったらプロになっていいよ」っていうチャンスは無いけど、ユーチューバーになりたいと思ったら子どもだろうがいつでも打席に(無料で)立つチャンスがある。学ぶ場はいつでもある。

野球の打席だったら親も泣いて喜んでそのチャンスにトライしなさいって言うけど、なんでユーチューバーの打席には立たせてくれないの?

 

(はい、話をもとに戻します)

 

すみません、これは決してお父さんお母さんに向けて「子どもにユーチューバーやらせろよ」ってことが言いたいわけではなくてですね、結局、今の大人の価値観の中で”良い”と思われるものにだけ教育が向けられていては限界だと言っているのです。

 

とくに伝統や文化が交錯するとその壁は大きくなります。

野球がまさにそうで、「甲子園を目指すために投手を酷使しても仕方ない」のか「将来のある子どものために投球制限決めるべきだ」の議論とか、私はどちらも正解とかどうか判断することができなくて、唯一の正解は「子どもが本当にフラットに選択できる環境を作って、選ばせること」かなと思っています。

 

だから個人でチームを作ることではなくて、学校や、既存のチームと連携できるアカデミーを作って、チームとアカデミーが一緒になって選手を育て、選手を守り、指導者を守り、野球界の可能性を拡げていく環境作りを目指しています。

 

 

とにかくアメリカへ来て、私の野球に対するネガティブな想いは完全に振り払われた気がします。今は「もっとやれることがこんなにたくさんある」と。

だから未来に向かって。From now on!

ここから。

 

 

 

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