岩倉具視に憧れて

 

なんかもう慣れたけど、やっぱり住むところが変わると気になるのは食べ物で、最初は買うものの多くが”想像の斜め上”を行ってて、なかなか期待する味に巡り会えなかったりしたなー。

味がない(旨味?てきな)。辛すぎ・甘すぎ。

ドーナツはシナモン効きすぎてて(シナモンが苦手)、チョコレートはキャラメル加工ばっかり。

好みになるものももちろんあるはずだけど、探すのにひと苦労。

 

そして物価が高い。

友人のSNSで「コンビニで新作のパンと、コーヒーと、一緒にからあげクン買ってピッタリ500円だったよ」という投稿を読んで、安いとつぶやいた。

韓国人のお店の美味しいパン1個300円。コーヒーも300円。からあげくん、何それ?そんな小さいパックで買えない。

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文書に書き留める

文章を書くのが好きで、昔からキャンパスノートになにかと書き綴ってきた私。

このあいだ西郷どんを見てて(アメリカでも見れます!)”岩倉具視が隠し貯めてた意見書に西郷どんが感動するー”というシーンがかっこよすぎて、「やっぱり世の中を動かすのに文才が必要だ」と思い、自分なりに意見書を書いている次第です。

そんなに人付き合いが上手い人間じゃないので、文章に頼る!(文章で努力する!)

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その名も『Tビジョン』

※毎度のことながら名前は後から誰か、かっこいいのつけてくれたらと思う。私にはネーミングのセンスがない。。。

以下、こんな感じで書いてます。

 

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時代の流れとスポーツ界

私が初めてスマートフォンを間近で見たのは、今から7年前。私が大学に入学する年、東日本大震災の数日前の沖縄でだ。

当時は大学野球部のキャンプに参加し、そこにいた同級生の金持ちヤロウが見せびらかしていた。(新しいものに疎い私がスマホを手にしたのはそれから3年も先の話)

 

それから時が経った今では中学生の半分がスマホかケータイを所持し、さらに小さい世代の子どもはタッチしても反応しないテレビやパソコンの画面を見て不思議がり、高校生でスマホを持たない人を見つける方が難しい時代になった。

端末から得られる膨大な量の“情報”が世の中を変えている。友達との会話、SNSやネットに流れてくるニュース、動画、すべてが私たちにとっては学びの情報となる。

こうした背景から今、子どもたちでさえも自分自身で多くの有益な情報を探し、学ぶことができるようになった。そしてその時代の変化は、人々の興味・関心に変化を与えた。スポーツ界でも、技術、コーチング、戦術、チーム運営などの多様化が進んだ。それもそのはず、たくさんの情報を入手できる世の中では、選手自身がそれぞれに違った価値観を持つようになるのはごく当然のことである。

 

情報社会以前は、目の前の指導が情報のほぼ全てだった。ひとりの指導者が、自身の今までの学びや経験によって目の前の選手を丹精込めて育ててきた。反発する者は少ないし、そもそも反発するような動機となり得る“情報”が周りには無かった。チームが持つ”共通意識”の価値も大きかったし、情熱的な指導は、学びに飢えた選手たちにはスポンジのように浸透していった。これは紛れもなく今までのスポーツ界を支えてきた。

しかしこれが個人で情報を得られるようになると、”指導者の言うことが絶対”が成り立たなくなるので、チームの価値観にマッチしない選手が現れるようになる。

 

同じチームにいて同じ指導を受けながら、ひとりひとりが全く違う思考を持つようになったのである。

同じチームメイトとして苦楽を共にし、それでいて全く違う野球の価値観を抱くようになったのである。

 

チーム依存型スポーツの限界である。 

 

 

「チームにマッチしない選手をどうするか」ここがその競技の将来を左右する。

受け入れてチーム運営をするのか、選手の選択肢(チームや活動拠点)を広げるのか、はたまた排除する(チームから除外、また”干す”や圧力をかけて考え方を矯正する)のか。

これはチーム次第で取り組める部分と、組織全体で取り組まなければ突破できない部分が生まれてくる。

 

ひとりひとり価値観の違う選手のニーズに応えられるスポーツ環境を作らなければならない。

 

私は学校の教員をやっていても強く感じた。“部活動だけでスポーツの育成を担うには限界がある”と。

それから「学校だけで選手を請け負っていてはダメだ。選手には、自由にたくさんの選択肢を用意してあげないといけない」と思うようになった。

 

そこで掲げたのが『部活動依存からの脱却・アカデミーと部活動の連携』である。

 

《第2章へ続く》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

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