アメリカと日本の”教育”の違い

 

8月にアメリカから、私がお世話になった少年野球チームが”日本遠征”にやってきます!高知、大阪、北海道と全国を回って日本の野球に触れ合い、文化に触れ合い、様々な経験をしてくる旅。

私はその2週間に帯同し、主に「広報役」として働いてきます!

 

学校の先生をやり、野球のコーチになり、園芸屋さんになり、次なる仕事はカメラマンといったところでしょうか。とりあえずまた皆に会えるのが楽しみでなりません!

1015D5AE-D22B-4134-93DA-69F5E22E6CE987F717FD-5E4F-4834-A4EF-A72A57E1A596

 

 

■アメリカの子どもたち

 

アメリカと日本の教育の違いを私が感じたなりに一言で表すなら「選択肢」にあると思っています。

自由度が高いアメリカでは、どういう道に進むか子ども自身や親が責任をもってたくさんの「選択肢」の中から決めていきます。

学校は学費の安い公立に通うか、教育の質の高い私立に通うか。ホームスクーリングという、家庭内で学習をおこなう教育もみとめられています。習い事も多様で、スポーツや芸術などさまざまな分野を習う環境が整っています。

 

 

私がレッスンをしていた選手は、日本人の両親にアメリカ人の友達。12歳にして日本語も英語も当たり前にペラペラで、スポーツは野球とバスケ、芸術分野でバイオリンを弾く。みっちり野球の練習をして土曜日にゲームをした翌日に、ステージでバイオリンのコンクールに出場している、そんな日常。彼の通っている学校は私立のシュタイナー教育の学校で、独自の理念の芸術教育を受けていて、小さいときから教育の一環として絵を描いていました。そんな彼の人間性は、もの静かだけど芯がしっかりしていて、自分の意志をしっかり主張できる素直な子です。

一言で言えば、超ナイスガイです。

(※シュタイナー教育とは Wik

 

CBCECBD6-B55D-495B-A127-A1EBE5C528C6

 

野球だけやっている選手というのも少ないもので、バスケをしていたりアメフトをしていたり、テコンドーあをしたり空手をしていたり、「~ながら」が基本で、そんな彼らはレッスンが詰まっているとサッカーシューズを履いて野球の練習にやってくる。そんなルーズさも楽しい。

 

声を大にして言いたいのは、そんな子が特別に優秀かというと、決してそんなことはないということ。そして、そんな「選択肢」に溢れた生活を彼らはずっとし続けるということ。

日本では早いこと道を選んで『専門に特化』した方が良いという考えが強いが、アメリカはそうではない。できるだけ多くの経験、多くの可能性を探っていったほうが将来は有望というわけだ。

 

 

たった6ヵ月ちょっとしか関わりをもってはいないのだけれど、そんな彼らと接すれば接するほど、彼らの将来が見たくて見たくて仕方なくなる。

話を聞けば聞くほど、子どもたちひとりひとりの人生が全く違いすぎて、どんな道をこれから歩んでいくのか、この先にどんなゴールが待っていてどんな大人になるのか、見たくて見たくて仕方なくなる。応援したい。

 

 

そんな彼らに会える来月。楽しみにしております!

 

 

 

 


📻あー喋りてえ!

ぼくらのラジオ by YouTube

野球のコーチをしていて野球界に革命を起こしたい「ニート」と、現役の高校教師で変態な思考を持つ「公務員」が、気まぐれな話やそれぞれの普段の活動について語るラジオ!

旅のおともに!お風呂のおともに!寝る前のおともに!

🔽最新トーク


Instagram

野球教室の様子やレッスン内容など、美しい動画や写真で発信中!!

takuto.kikuchi

25AEA683-83FD-4F6D-8E4B-439017038E2F0BABE9E7-2E71-4185-91CE-803FD1E37FDA

 

 

広告

アメリカと日本の”教育”の違い” への2件のフィードバック

  1. ピンバック: お詫び – T-academy

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中