大谷の二刀流成功以外で日本がアメリカにインスパイアさせるもの

 

ボス・新谷さん、シェアありがとうございます(^^)

 

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そういえば(←笑)新谷コーチに会えるのもとてもとても楽しみです!丁寧な野球コーチングは抜群で、ピッチングのメカニズムの指導は評判で敵チームのピッチャーからレッスンを依頼されるほどです。その敵・味方の枠を超えた繋がりも、また個人主義の良いところ。

 

そして何よりも初心者や幼児向けのコーチングが最高に面白くて勉強にもなるので、私はいつか新谷コーチを特別レッスンイベントで日本に招きたい!

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■私はアメリカ盲信者ではありません

 

アメリカから帰ってきてすぐ、全国を回って計15カ所で『帰国報告会』をしたのがもう半年以上前。…時が経つのは早い!

 

いろんな人に会い遅くまで野球談義した日々だったんですが、その時はどうしても「アメリカ良かったっすよー!」っていう方向になってしまって(参加者が「そこ」を聞きたいのでこれはオッケー)、それをそのまま外に発信すると、「アメリカにかぶれて帰ってきた」となって、しまいには「もうあいつは俺たちの味方じゃない」と現場の方々に思われてしまい”がち”です。

これはとても悔しい。

 

 

私の根本的な考えの方向性は、ちょっと大袈裟だけど『地元で満足できる世界』を作ることで、、田舎育ちの自分としては『東京に行かないとできないこと』とか、『海外でしか経験できないこと』とかがあるのが悔しいので、できるだけ地域差のない地元にしたくて、ひいては「いろんなところの良いものどんどんやっちゃおうぜ、作っちゃおうぜ。作って提供しちゃおうぜ。」と思い立ち、渡米をはじめ今があります。

 

なので「アメリカめちゃめちゃ良かったですよー!!」は、翻訳すると「これ、良いと思いません!?ですよね!?ウチらでもやりましょうよ!」なんです。

 

それを踏まえたうえで、日本野球とアメリカ野球を多少かじった私なりに思う、日本野球の見解を簡潔に述べます。

 

 

 

■日本野球の”独自性

アメリカ野球と日本野球の様子を単純に(はできないけど)比較して日本を評価すると、2つ見えてくると思っていて、ちょっと辛辣ではありますがその2つとは「日本が遅れている面」と「日本が独自に生み出している面です。

※これは個人的な見解なので、ぜひご意見ちょうだいいたしたい!

 

日本が遅れている」と感じたのは、選手育成全般からプロ野球などの興行面などです。

野球少年たちを取り巻く環境は、コーチングの能力、理論的な指導、練習環境、チームスタッフの手厚さ、用具…「質の高さ」で言うと日本より圧倒的に”充実”していると感じます。「いやいや、日本も…!」という反論はとりあえず冷静に捨ててください。負けています。。。

日本でも近代的な練習場がありますが、まだ場所も限られ、多くの人が利用する場になるには時間がかかるでしょう。

 

 

そして「日本が先を行っていること」は、正直、無いと思います。

 

「先を行く」つまりは「日本が今(または今後)導入するものが、そのあとでアメリカにも導入されるもの」。これは今のところ、思い浮かばないのです。

強いて言えば大谷の「二刀流」が日本で”成功”して、メジャーリーグ他選手でも模倣されるかもしれないところだろうか。

※しかしこれもメジャーリーグにおいてはもとから投打両立するマイナーリーガーは少なくないことも背景としてある。

 

 

「じゃあ日本は劣りまくってるのか?」というと、そうではない!ここからが”私たちの誇る”日本の魅力なのだ。

 

それは「先を行っている」「遅れている」の概念にあらず、時代の流れにとらわれることのない、『文化として独自に発展しまくった野球』の姿である。

 

野球といえば「甲子園」で某大会はじめ、多くの年代で全国規模で大会を催すのは日本くらいだし、その熱気や注目度、社会への影響度たるや唯一無二。

 

また、「ボランティアが支えてきた野球」というのも日本独自だと思う。地域のおっちゃんたちが、空いている時間に子どもたちを捕まえて遊びながら「プロ野球選手になって金持ちになるぞー」なんて言いながら野球を教えていたところから始まるであろう文化は、今も変わらず「野球は地域で支えるもの」という価値観を生んでいる。そして今や、本来「生活力」や「基礎知識」を養う場である”学校”で、そこにお勤めになる教師が、かなりの比重をかけてスポーツ(部活動)を担うことになった。先生も気づけばびっくりである。(今やそのために先生を目指す人も多し)

昭和からずっと大衆スポーツの中心だった野球は、自然と校内や町内で最も力を注がれるスポーツとなった。

 

 

そしてそんな日本野球の文化が野球に携わる人たちを熱くし、一度野球をしたことのある人たちは一生野球が離れられず、呑みに行けばずーっと野球の話しかしない、『野球バカ』という人種を生み出した。

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ああ、私もそのひとりだ。

 

 

 

そして今日は知り合いの方から地元の少年野球チームのコーチを紹介してもらった。今の住まいから近くで、平日の夜に遊びに行けるところだ。

出会ってものの数分話して伝わってくる、「この人『野球バカだな』」の感覚。。。こんなに「野球バカ」が日本にははびこっているんだ。

 

 

絶対変わるさ、日本の野球を面白くしよう。

 

 

 

 

 

 

 

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