トライアウトに賭けた「社会人選手」

へいへいへいへーい!
久々の投稿です。読んでくれる方々ありがとう!へいへーい!

※ブログを書いてなさすぎて書くときのテンションを忘れてしまったよ!へーい!


YouTube「タクトtv【野球スキルコーチ】」では「スイングパス(スイング軌道)」のシリーズが終わったよ!再生リストがあるからまだ見ていない人は1から見てくれよ。パート5まであるよ。気持ちよくライナーを打ちたい選手は必須だよ。ゴロ打ちになってしまったりひっかけてしまったりすることが多いのは「スイングパス」が原因だよ。直しなよへいへーい!!

再生リストはこちら! → https://youtu.be/5o7RFg8uzzI









久々に書くといっても特にお伝えするような内容がないので、近況報告をします!

去年2020年8月1日からプライベートレッスンを開設して、そのあと10月ごろからオンラインレッスンを開設して、かれこれ1年以上が経ちました。
「忙しい!」というほどではないですが、こうして日々野球指導に携われることが何より幸せです。


思えば「高校の教員になれば野球が教えられる!」と思ったがうまく馴染めず、「だったらいっそ自分で自由に野球指導ができる場所を作ろう!」と思って脱サラ(?)してコーチング業を始めて、全くゼロにならなくてほっとするよね 。


その間の宣伝といえば、ほんとYouTubeくらいで、あとは知り合いや受講生たちが口コミで広げてくれました。ビジネスとして成功しているとはまだまだ言い難いけど、ほんっとうにありがたい限りです。ありがとう、ゆーちゅーぶ!ありがとう、SNS。(人に感謝しろ)


話変わるけどユーチューブの動画のクオリティも上がってると思わない?やってると楽しいんですわこれが。ホメて。



野球事業にかんしては 、まだまだいろいろ仕掛けいかなければいけないと思っています。きっといつか規模拡大してたくさんの生徒と優秀なコーチチームで地域を支えるような立派なアカデミーになりたい。そんな形で少しずつやれることを増やしていかなければ!今年はサマーキャンプも実施しましたし、この冬には栃木県大田原市と福島県須賀川市で冬季限定のスクールレッスンを開校します。(福島県のスクールの方はまだ調整段階)



トライアウトに賭けた「社会人選手」

これまでのレッスンの成果としては、いろんなカテゴリーの選手を見てきたけどまだ探り段階ではありますね。レッスンによってどう成果が出てくるかは長期的に見ていきたいし、ある程度の分母も必要になってくる 。中学生や社会人を中心に小学生のレッスンも増えているのですがそれぞれに求められる成果は違うので、一概に「ハマった!」っていうのはまだないですね。

「試合で打てました!」とかの報告をもらったりするとほっとするし嬉しいですが、それはあくまで「その選手の努力と調整の成果」なので、私(コーチ)を評価するものじゃないんですね。ほら、SNSで「私の指導している選手が試合で活躍しました」みたいな発信をたまに見るでしょ。本人はそんなつもりじゃなくても「打ったの、お前じゃねーよ」って思います。コーチの評価はそれとは線引きしなくてはいけない。






線引きという意味では、今年のコーチとしての経験をお話しします。

社会人選手(といっても草野球からプロを目指していた選手)が別々で2人、昨年あたりからNPBを目指してレッスンに通ってくれていたんです。

ひとりはピッチャーで、ひとりは外野手だったんですが、ふたりとも安直なNPBへの道のりとして「まず独立リーグに入団する」を目標にしたんです。結果的にひとりは昨年(レッスンを始めて2ヶ月で)のトライアウトに受かってプレー、ひとりは昨年落ちて、もう一度今年トライアウトを受けましたが落ちました。

「選手の結果=コーチの評価」であれば、「受かった=成果あり/落ちた=成果なし」になってしまいますが、私はどちらもそれぞれの中で違う手応えを感じました。

とくに2度挑戦して落ちた選手は、昨年のトライアウトの時は、トライアウト直前にいきなりレッスンを受けにくる未熟さがありました。「明日(確か前日だったと思う)トライアウトなんですけど練習お願いします!」と言われて、「明日って言われても、フォームもいじらないでほしいって言うし、球出しするくらいしかやれることないよ…」と少し困惑したのを覚えています。

その時の彼はまだ、試合前にバッティング練習してタイミングとかを掴んでおけばとりあえず安心するという、「野球の上達」を「調整」でしか測れない選手でした。彼は若いし、何より基礎的な運動能力が高いので(憶測ですが)これまでもそうやって凌いできた選手でした。

フィジカルが強くて感覚的な要素に頼りがちな選手によくある考えです。




結局2年目のトライアウトまでも継続してレッスンを受けることはなかったのですが、今年はトライアウトに向けて「2ヶ月前から」レッスンを受けにきて準備を始めていきました。

レッスンを続ける中で彼は間違いなく「スキルアップ」の重要さと面白さに気付いていきました。『自分の何が原因でミスショットが起きるのか、今何が自分に足りないのか』を把握して、それを改善するための部分的で地味なドリルを繰り返し、それこそ個人でも黙々と取り組んでいける選手になりました。


そしてトライアウトに向かう直前のレッスンで、彼は「明日はこれとこれ(自身で取り組んできたこと)だけ出来たら十分です。それで落ちたらそれも運なんで仕方ないっす」と言って向かっていきました。

某独立リーグのトライアウトでは野手は少ない球数でのバッティングが課されていますので、事前に知れる実績や、爆発的にインパクトを残せる運も必要になってきます。残念ながら彼は2年目の「最後の挑戦」と位置付けたテストに受かることはなかったのですが、私は確かな成長を感じました。それは「表向きの成果」だけでは測れない部分の成長です。彼は挑戦を終えてしまったので「この先」の話をしても仕方ないのですが、彼は野球選手として大成していくための「マインド(考え方)」を奇しくもラストチャレンジの中で得てくれたと思っています。



少なくとも、ただ「野球が上手い」だけで進んでいく選手よりも将来性を兼ね備えることができたと思っています。無論終わってしまったので意味がないと言われればその通りかもしれませんが、レッスンするならそんな選手と携わりたくない?👍




T-Academy 野球スキルコーチ タクト

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